Local用K8sの技術選定
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おうちk8sでk3dを利用する予定だったが、普通にk8sを利用することにした。 いくつか選択肢があるようなので比較していく。 あんまり差分はなさそうである。
kind(Kubernetes IN Docker)
名前の通りk8sを実行するDockerを作成してくれる。 テスト用らしい。 kubectlは別途インストール。
“k8s kind”で検索したときの結果がmanifestのkindと混ざるのが面倒。 まだv1.0に至っていない。 k8sのバージョンが飛び飛びらしい。
minikube
同じくLocal用k8sを作成してくれる。 最新のk8sをサポート(重要) kubectlは同梱っぽい。 公式ドキュメントが読みやすい。
結論
minikubeでいいや~ 検索性は大事